FASHION
パブロ・ピカソもココ・シャネルもシャルロット・ゲンズブールもトリコにしたシマシマのTシャツ。生地や色、ピッチの太さで印象が異なるものですから、何枚も欲しくなるのです。
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FUDGE GIRLにマストなボーダーTシャツ
1. agnès b.
レディに着こなす《アニエスベー》の細ピッチのボーダー。定番のボーダーTシャツは、12×12mmの細ピッチをマーク。 Tシャツ¥10000 /agnès b.(アニエスベー)、パールネックレス¥160000、パールピアス¥39000 /ともにMIKIMOTO(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター)
2. Scye
肩幅を気にすることなく着用できる、ラグランスリーブ。七分袖に加え、キリッと際立つ白をネックラインに配することで、よりカジュアルな印象に。ボトムイン&アウト、どちらもきれいに決まる計算されたシルエット。¥15000/Scye(マスターピースショールーム)
3. Le Minor
するんと着られる気持ちのいい薄手コットン。フランスの自社工場で生地から生産をしている《ルミノア》のカットソー。20ゲージの薄手のコットンを使用。寒い季節はセーターのインナーに、暑い季節は1枚で楽しめる。¥11000/Le Minor (岩久)
4. PETIT BATEAU
フランスを代表する肌着メーカーのボーダー。《プチバトー》のコットンニットは、赤ちゃんの肌着にも選ばれるほど肌ざわりと着心地のよさに定評がある。ボーダーシリーズ「マリニエール」からボートネックTシャツをピックアップ。¥7000/ PETIT BATEAU(プチバトー・カスタマーセンター)
5. Traditional Weatherwear
ゆるっとだけどきちんと! 定番カットソー「BMB」。「BMB」→ビッグマリンボートネックシャツ。ゆったりとした身幅とドロップショルダーがつくるキュートなシルエットは、ボトムを選ばない優れもの。¥13000/Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウエア GINZA SIX店)
6. ORCIVAL
ヘビーデューティボーダーといえばコレ!ブランドを代表するラッセル生地は、多少引っ掛けてもほつれにくく、洗濯はもちろん激しい運動にも耐えられる。仏海軍のユニフォームとしても使われたことも。経年変化が楽しめるデニムのようなTシャツ。¥11000/ORCIVAL(ビショップ)
photographs_Furuya Akihiro(models), Taniguchi Daisuke(stills)
stylist_Akashi Emiko
hair & make-up_Murakami Aya
model_Rhiannon
edit_Hino Harumi
FUDGE vol.200 2020年2月号より
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