FASHION
2019年10月26日(土)~27日(日)の2日間、CROSS DOCK HARUMIで開催されたファッションイベント『HOLIDAY CIRCUS(ホリデーサーカス)』。3回目の開催となった今年のテーマは “Sense DELI ー好きに選ぶ!”まるでワンプレートのDELIのように、好きなモノを好きなように組み合わせて自分のセンスを楽しむのがおしゃれの醍醐味。そんなホリデーサーカスに集まったおしゃれガール&ボーイを今年もスナップシューティング!
冬のファッションには欠かせないニットの着こなしをクローズアップ。ニットセーターやニットカーディガンを自分らしいセンスでチョイスすれば、マンネリになりがちな定番コーデも刷新できること間違いなし! ニットを主役にコーディネイトを思い思いに楽しんでいる4人の着こなしを、さっそくチェックしてみましょう!
01 真っ赤なりんご柄でベーシックカラーのコーデをプレイフルに

オシノ ヒロコさん/32歳・美容部員
代官山にあるショップ《Oasis Blanc》購入したというニットは、リンゴモチーフをモノグラムに織り込んだ、遊び心たっぷりの1枚。そんな注目度の高いニットを主役に、ボトムはドレッシーなレーススカートにレギンスを重ね着してカジュアルダウンしています。

お目立ちニットを引き立てるため、ニット帽は《ユニクロ》のシンプルな黒をチョイス。《RALPH LAUREN》の大きめトートの明るめのブラウンが差し色をプラスして、着こなしに抜け感を出しているのも真似したいポイントです。

ナチュラルなベージュカラーで足元を彩るスニーカーは《BENSIMON》のもの。抜け感のある足元で、可愛らしい柄のニットスタイルでも、子供っぽくなりすぎずシンプルに見せる工夫をしています。
02 映えるブルーと花柄の刺繍でチャーミングに
なかの かんなさん/23歳・販売
古着が大好きというなかのさんは、この日のコーディイネイトもカーディガン、トップス、ボトムス、帽子は古着でコーディネイト。アクセントには《Usum》の大きめのチェックトートを合わせて、今年らしさも出しています。

白いインナーとカーディガンの鮮やかな配色で、上半身は軽ろやかな印象に。カーディガンを抜き襟にして着こなして、古着コーデでを旬顔に見せるのは、ぜひ真似したいテクニック。

古着屋の《FLAMINGO》で購入したという、グレーのフライトキャップが顔まわりを明るい印象に。ゆるふわなヘアスタイルとも好相性で、ほっこりした可愛らしさを漂わせています。

この冬人気のコーデュロイパンツに合わせたのは《Dr. Martens》のTバーシューズ。クラシカルなデザインに映えるイエローのステッチが足元にさりげないアクセントを添えて、おしゃれ度をアップしています。
03 アウターで楽しむ派? インナーで楽しむ派?

左:大久保 花さん/22歳・大学生 右:中川未菜さん/21歳・大学生
ニットのトップスといってもカーディガンやセーターなどアイテムによってコーデの組み合わせはいろいろ。中学、高校、大学とずっと一緒だという大の仲良しのお友達だという、趣味が合う2人が着こなす、ニットスタイルに注目してみました。アウター派とインナー派にニットを着こなした、2人のスタイルをのポイントごとに見ていきましょう。

グリーンが大好き!という大久保さんは、グリーンの《NICOLE CLUB》のニットカーデをアウターとして取り入れたパンツスタイルで軽快に。ボリューム感ある上半身に対比して、ボトムは《BIZZ BEE》のスキニーデニムに《FILA》の白いスニーカーを合わせてスッキリ軽さを出しています。

カーディガンの編み模様が上半身に注目を集めるアクセントになっています。インナーは韓国で購入したオレンジのカットソーで、カーディガンの色味を引き立たせています。首回りには《無印良品》のマフラーを巻いて、チェック柄のトレンド要素も投入。

背中には《KANKEN》のKIDS用のリュックで差し色をプラス。後ろ姿のコーディネイトも完璧です!

《SHIPS》のニットに《LA MARINE FRANSCAISE》ロングスカートを合わせた中川さんは、《MACKINTOSHI PHILOSOPHY》をデニムジャケットを肩掛けして、ファッショナブルな甘辛スタイル。《FABIO RUSCONI》のパンプスで足元はドレッシーに見せています。

胸元にBEATLESのメンバーをデザインした、SHIPS×BEATLESのコラボニットでアクセントをプラス。落ち着いたネイビーカラーに浮かび上がる模様が上品な遊び心をプラしています。

《FLULA》のショルガーバッグのブラック×ゴールドの配色が、装いをクラスアップ。華奢なストラップが女性らしさを強調しています。
ひとことでニットアイテムといっても着こなし方はさまざま。ニットが手放せなくなるこれからの時期、おしゃれガールたちのスタイルを参考に、お気に入りの柄物ニットを投入してコーディネイトを楽しんでみてはいかがでしょう?
photograph_Erina Takahashi
text_ Toshie Mihashi
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