FASHION
スナップで出会った、お洒落なロンドンガールやパリジェンヌの気になるクローゼットをご紹介。
Index
おじさんライクなアイテムが好きなBritのクローゼット

01_装いが重くなりすぎないチャコールのチェスターコート 02_カジュアルな日用のニットポロシャツ 03_《OLYMPUS》のカメラは仕事用 04_ローファーは英国ブランド《JOSEPH CHEANEY》 05_ヘアが決まらない日に頼るキャップ 06_ウエストマークにも使うメッシュベルト 07_インパクト大なファーシューズ 08_クリエイティブなアイデアがぎっしり 09_ブラシはハットのケア用 10_《Cambridge Satchel》のバッグはお仕事の日に 11_リモート会議用のシャツ 12_最近のお気に入りネクタイはワンちゃん柄 13_よく読むという、Marina Abramovi の旅の記録本 14_着こなしを楽しくするジャケット 15_デニムはワイドストレートが気分 16_ロンドンにある有名なパブ《The French House》のTシャツ 17_突然の雨にも対応できる折り畳み傘 18_ホワイトパンツは抜け感づくりに重宝 19_寒さが厳しいロンドンの必需品 20_冬の撮影に欠かせないマフラー 21_《Konica Pop》のカメラは作品撮り用に購入22_取材の日もつけていた爽やかな香水「Jazz Club」 23_メガネが好きで、20本以上持っている 24_メンズの靴を履くこともあり、ソックスは肉厚なものが多い 25_レイヤードにも肩巻きにも便利なカーディガン
インフルエンサーとしての顔も持つ彼女の、クラシカルなワードローブ。
ワードローブはほぼヴィンテージという彼女のスタメン

01_通勤に使っているバッグ 02_ロンドンガールのマストハブ、冬はロングレングスが気分 03_10回以上読み返した小説には付箋がたくさん 04_ボーイスタイルのアクセントにしているパールネックレス 05_マニッシュなストライプベスト 06_レコードを集めるのが趣味で、ビートルズをよく聴く 07_チェック柄のマフラーはこの他にもたくさん 08_小さい頃から持ってるブリキ缶はアクセサリー入れ09_エイジングがたまらないレザーベルト 10_ヘビロテしてるチェックパンツ 11_メガネは着こなしに合わせてさまざまなカタチをスタンバイ 12_地元のコーヒースタンドのオリジナルグッズ 13_ブラウンを基調にしたチェックベスト 14_イギリスのロックバンド「Little Sister」のバンドTee 15_もちろん持ってる《Dr. Martens》 16_店頭に立つ時によく着る、ゆったりセーター 17_ヴィンテージスタイルに映える真っ赤なセーター 18_プライベート用のナイロンバッグ 19_ネクタイはレトロなプラスアクセントに 20_クールな着こなしが好きでブラックデニムがお気に入り 21_重ね着することが多いからビッグサイズが好み 22_伝票を書くのに便利なフィンガーレスグローブ
《Vivienne Westwood》や《Alexander McQueen》など、アヴァンギャルドなデザイナーに影響を受け、ファッションが好きになったというEllianaはどんな洋服が好み?
着回し力の高い、トーンや色味が統一されたラインナップ

01_ワンピースもガーリーすぎないのが好み 02_防寒もユニークさも手に入るバラクラバ 03_〈モノプリ〉のソックスはリーズナブルかつタフ! 04_「日本ブランド《45R》のデニムパンツは着心地もシルエットも最高なの」 05_膝の色落ち具合が絶妙な《Levi’s》の1本 06_健康のために1日1個食べてるそう 07_ほっこりしすぎないダークブラウンのセーター 08_フランスの作家、クレール・ランデのマグカップ 09_愛読書は村上春樹の『海辺のカフカ』 10_つけ襟感覚で使えるタートルネックセーター 11_ハズし役には欠かせないハイテクスニーカー 12_《GUCCI》のビッグフレームメガネは、彼女のトレードマーク 13_ヴィンテージショップで見つけたセーラーシャツ 14_「シンプルな服が多いから、真っ赤なスカーフをアクセントにするの」15_イエローパイピングが華やかなスカーフ 16_ライダースながらハードな印象になりすぎない絶妙なカラーリングがいい 17_ウエスタン調のスエードバッグはカジュアルにも綺麗めにもフィット 18_韓国ブランド《DRE PROJET》の使い勝手抜群な1足 19_使い勝手よし、履き心地よしな《Paraboot》の「MICHAEL」 20_レイヤードにも活躍する長い襟が特徴的なポロセーター 21_「友達がつくってくれたトートバッグは、PCもすっぽり入るサイズ感が便利」 22_日常の中の小さな美しさを賞賛するエッセイ集、柳 宗悦の『日常の美』
ヴィンテージアイテムでカジュアル&ワークなスタイルをつくり出す文学ガールCasasのクローゼット。スカーフやメガネなどの小物に気を遣うことで、しっかり自分らしさもアピール。
持っているアイテム一つひとつから華やかさが漂う

01_鮮やかなグリーンのニット帽は差し色役にぴったり 02_風格漂う《AMI PARIS》のブレザーは、羽織るとたちまち品のよさを香らせる 03_2020年に設立された香港発のアパレルブランド《Cider》のユニークな1本 04_装いに彩りを与える《MARNI MARKET》の「SUNDAY BASKET BAG」 05_シンプルな装いにちょっとした遊び心をオン 06_ 愛犬UNOは陽気で活発な性格のビションフリーゼ 07_マンハッタンの街並みが大胆にプリントされた主役級スカート 08_「最近の#MyGoToMusicは、Sunddenly I See」 09_《Cider》のショート丈カーディガンは重ね着で活躍 10_デンマークブランド《COLORFUL STANDARD》の100%リサイクルウールで仕立てられたモチモチのセーター 11_ウール混&タック入りで綺麗めな着こなしが叶う《Acne Studios》のショーツ12_「色んなブランドや雑貨屋でビーズチャームを見つけるのにハマってるの」 13_《STAND OIL》のバッグは小ぶりながら飲み物もしっかり収納できて使い勝手よし 14_サングラスはバッグに引っ掛けてアクセサリーとしても使えちゃう 15_ウエスト周りのボタンを外すとクロップド丈に変身する《Thinking Mu》のオーガニックコットンシャツ16_ゼブラ柄風の独特なテキスタイルで目線アップを狙います 17_花瓶モチーフの個性的なバッグは、ハンドルとショルダーの2WAY仕様 18_「タビ ローファー」は装いを選ばないうえ、個性を主張できる代物
色、柄のアイテムを巧みに操るファッショニスタOlgaの明るくハッピーなスタイルは、どんなアイテムから生み出されているのだろう?
FUDGE vol.258 2025年1月号より
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