FASHION

急に駆け足でやってきた冬の寒さ。恋しくてたまらなかったニットの季節がやっと到来!クローゼットにあるニットは何色?これさえ見れば、どんな色のニットがきても大丈夫。さあ重ね着が楽しくなる冬のコーディネートは、ニットと一緒に謳歌しよう!

 

グリーンニット×デニムオールインワン

デニムオールインワン単体だと、カジュアルでもシックなイメージ。ダークトーンの着こなしが街に溢れるこれからの季節は、そこにカラーニットをプラスして、華やぎアップ。例えばいまならほどなくして到来するクリスマスシーズンを意識して、鮮やかなグリーンをセレクト。きちんと感のある小物を組み合わせることで、まとまりのある上品な仕上がりになるので、試してみて。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ブルーニット×デニムパンツ

100年以上歴史のあるデンマークのブランド《hummel》。そんなルーツにぴったりなピンクのスエードシューズ「VM78 CPH LZ」は、デンマーク代表が1978年のハンドボールワールドカップで履いた歴史的シューズのアーカイブモデル。ブルーのニットやデニムをワントーンでまとめたスタイリングと合わせたい。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

アイスブルーニット×デニムパンツ

寒暖差があるからこそ、昼間は軽いニットもあり。アイスブルーのニットに、濃いブルーデニムは、コントラストで統一感がでる。ゆったりとしたシルエット同士はウエストでインすると野暮ったさ解消されるので試してみて。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

赤ニット×デニムパンツ

シンプルな組み合わせこそ、赤ニットの出番。濃紺のデニムと《REGAL》定番のトラッドシューズで、品の良いパリジェンヌを気取って。ブランド伝統のグッドイヤーウエルト式製法で仕立てた一足は、履くだけで着こなしも気分も高めてくれる。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

赤ニット×デニムワンピース

デニムワンピースに黒タイツ×ブーツでじゅうぶんな完成度の高さだけれど、ワンピースの下に赤いタートルネックニットを着て、首元、そで口から”赤”をのぞかせて、コントラストをつけてみると……。色の強さがアクセントにあって、着こなしの晴れやかさが増します。仕上げに白ソックスを履くと抜け感がつくのでおすすめ。ニットと同トーンのハートモチーフバッグをもって、大人可愛さをトッピングすのも忘れないで。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ピンクニット×グレーデニムパンツ

グレイッシュカラーのデニムパンツ。そこにおすすめしたいのが、鮮やかなピンク色のニットを合わせる着こなし。これだけで華やかな存在感がアップします。一方でピンクのニットも、それだけだと、おしゃれすぎて難易度が高いように思ってしまいますが、ベーシックなグレーと一緒なら、大人っぽく着こなしやすくなる。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ピンクニット×デニム

アンサンブルニットって、意外に持ってない人も多いかも。実は万能なので持ってると重宝するって知ってた?男の子ぽい濃紺デニムも、ピンクのニットが加わればレディな印象へと変わる。ここでパールのネックレスをさらりと巻くのを忘れずに。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ブラウンニット×デニムパンツ

ドレスシャツは一枚で着たくなるけれど、ブラウンのアランセーターと合わせて冬仕様にチェンジ。タートルネックもこっそりしのばせて、防寒対策も忘れずに。きれいめに仕上げたニットコーデには、ボンバーキャップとデニムパンツでカジュアルダウンしたい。帽子にボリュームをもたせることで、リズミカルなコーデのできあがり。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ブラウンニット×デニムパンツ

ブラウンとオレンジって、なんてこんなに相性が良いのでしょう!難易度の高いダメージデニムも、存在感のある配色のニットと一緒なら安心。ブーツとも合わせて、まとまりもありながら、小粋な着こなしのできあがり。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

オレンジニット×デニムonデニム

そのままだと無骨な雰囲気になりがちなデニムジャケット×デニムパンツスタイル。お洒落なパリジェンヌなら、そこにきれい色ニットをはさんで、全体の雰囲気を和らげるに違いない。それがオレンジ色なら、甘くなりすぎずさわやかに華やぎをプラスしてくれそう。ケーブルニットの編み地も着こなしにリズムを刻んでくれるからおすすめ。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

グレーニット×デニムジャケット

デニムジャケットにチェックのプリーツスカートで大人可愛いスタイル。グレーのニットをしのばせて、一気に冬の装いへと変化させてくれる。小物でレディなマインドを宿すイメージで。ソックスonタイツで印象付けるのもいい感じ。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

ベージュニット×デニムパンツ

ガンジーセーターの発祥は17世紀のイギリスといわれている。袖も身頃もストレートで、前後どちらに着てもOK。作業着由来だから動きやすくてタフなのもいい。チェックを重ねても、デニムをレイヤードしても調和する、まさに合わせるアイテムを選ばないセーターなのだ。

☞この記事が気になる方はこちらをチェック!

 

 

編集部のおすすめ記事もチェック!

▶︎【2024年秋冬】やっと出番がきた!秋ジャケットの着こなし方7選

▶︎どんなスタイルにも合う!秋デニムジャケットの着こなし方6選

▶︎そろそろジャケットの出番?秋デニム×ワンピースの重ね着スタイル3選

▶︎秋の濃紺デニムに合うのは?ドレスシューズなんです!【FUDGE 12月号連動企画-冬を駆けるナイスな靴 | DAY 01】

 

 

FUDGE CHOICE

  • サムネイル
    PR
    京都で絶対に行くべき!自分...
  • サムネイル
    PR
    秋スニーカーはブルーが良い...
  • サムネイル
    PR
    【ルミネ・ニュウマン】セン...
  • サムネイル
    PR
    視聴者プレゼントもあるよ!...
  • サムネイル
    PR
    《バブアー》の本場イギリス...
MORE MORE
サムネイル
PR
京都で絶対に行くべき!自分だけの腕時計をカスタマイズできる〈KUOE KYOTO 本店〉
サムネイル
PR
秋スニーカーはブルーが良い!《パトリック》と一緒にどこへ行こう?
サムネイル
PR
【ルミネ・ニュウマン】センスの良い冬服が見つかるニューショップ9選。FUDGE FRIENDのおすすめコーデもチェック
サムネイル
PR
視聴者プレゼントもあるよ!《 PAUL & JOE × FUDGE.jp》インスタライブ配信〔10月30日 (水) 20:15〜〕のお知らせ
サムネイル
PR
《バブアー》の本場イギリスへ!130年愛されるブランドの魅力とは?
サムネイル
PR
重ねるだけで可愛い《ミー イッセイ ミヤケ》のボーダーニットを着回し。ハイセンスな”秋色”4コーデ
サムネイル
PR
そろそろアウターの出番?《ミルクフェド》のボアベストやキルティングジャケット5選
サムネイル
PR
秋のお手本ジャケットスタイル3選。《ロペピクニック》の金ボタンジャケットはもうゲットした?
サムネイル
PR
《ミルクフェド》でかなう!映画マニアな彼女の好きな映画にぴったりなスタイリング
サムネイル
PR
旅に着ていきたい、着回し力抜群な《ミディウミ》の秋冬服
サムネイル
PR
2024秋冬のヘアカラーは深みのあるツヤカラーで! 人気東京サロン発・大人おしゃれな髪色4選
サムネイル
PR
パリ& 東京で出会った“スニーカー”のお手本コーデ7選!秋冬も大活躍な《オニツカタイガー》の7足をチェックしよう
サムネイル
PR
今日はなんの日?《ポール & ジョー》と過ごすハッピーな毎日
サムネイル
美容師が認める市販シャンプー15選!ドラッグストアで買える本当に良いシャンプーはどれ?
サムネイル
どんなコーデにも合わせやすい!日々のコーデに欠かせないブラックスニーカー12選
サムネイル
相手に気を使わせない1000円前後の「センスのいいちょっとしたプレゼント」10選
サムネイル
築53年の団地に一人暮らし。レトロさを活かして暮らす2DKインテリア 【私らしく暮らす】
サムネイル
この秋“ワンピース”はパンツをINして着こなそう。引き締め役に黒のストールを【FUDGE FRIEND おしゃれさんの毎日コーディネート vol.437|田中真里奈】
サムネイル
もしも、「ホーンテッドマンション」の“あの人”が、東京ディズニーランドで開催中の「ディズニー・ハロウィーン」を訪れたら……?
サムネイル
初心者向けランニングコーデ3選。手持ちのTシャツを組み合わせておしゃれも楽しもう!

PRESENT & EVENT

サムネイル

編集部から配信されるメールマガジンやプレミアム会員限定プレゼント、スペシャルイベントへの応募など特典が満載です。
無料でご登録いただけます。