薄手アウター×ワンピースコーデ10選。本格的な寒さの手前にぴったりな着こなしが満載

FUDGEガールのワードローブに欠かせない“ワンピース”。11月に入り、そろそろ一枚では肌寒くなってきた！そんな時期にぴったりの、薄手のアウターを合わせた着こなしをご紹介。ぜひ参考にしてみて。

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1 シアー素材をブラックデニムのジャケットで締める
2 レースのワンピースをジャケットで辛口に
3 カーディガン×ワンピースはルーズなムードがいい
4 シャツワンピをスカートにしてひと捻り
5 白ワンピースはミリタリージャケットで外して
6 ワンピースに紺ブレは最強のタッグです
7 ドットワンピースは黒のカーデで甘さを抑えて
8 カジュアルなデニムワンピースはジャケットできちんと感を
9 ワンピース×マウンテンパーカでアクティブだけどガーリーに
10 ワンピースはコートの裾からチラリと見せるくらいでいい
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シアー素材をブラックデニムのジャケットで締める

オールブラックの装いも相まってカッコいい。全身黒とはいえ、ジャケットはデニム、ワンピースはシアー素材という異素材のレイヤードかつ、足元はサンダルだから、印象は軽やか。

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レースのワンピースをジャケットで辛口に

「大人になってもずっと着続けられるから」と手にした、《イザベルマランエトワール》の洋服に、《ジェイエムウエストン》のシューズを合わせて。

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カーディガン×ワンピースはルーズなムードがいい

クラシカルなフレアシルエットの黒ワンピースは、キルティング素材でスポーティなアクティブさも兼ね備えたデザイン。カーディガンを羽織った愛らしい着こなしも、都会的でスタイリッシュな雰囲気に。カーディガン＋ワンピースの定番スタイルは、素材やシルエットで今年らしさのある着こなしに更新して。

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シャツワンピをスカートにしてひと捻り

シャツワンピースは裾を結んで、ロングスカートにして。トップスには別のシャツを着て、ちょっぴり遊び心のある着こなしに。デニムジャケットを羽織ってビシッと決めよう。

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白ワンピースはミリタリージャケットで外して

ワントーンで統一された上品なベージュトーンのランニンググシューズはスポーティさに加え、上品さも備わっていて、白のワンピーススタイルに合わせたくなる一足。どことなくミリタリーっぽさもあることから、はおるなら、同じムードのあるカーキのアウターがおすすめ。コーデにまとまりが出て、カジュアルなのにきちんとした印象に仕上がります。

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ワンピースに紺ブレは最強のタッグです

参照元：ワンピースに紺ブレは最強のタッグです【本日のFUDGE GIRL-11月3日】

ユニセックスで着られるボーイな紺ブレも、Lira の手にかかればたちまちレディなムードが漂います。そのヒミツはウール素材のワンピースやモノトーンで整えた色使い。クレバーな雰囲気も加わっていい感じ。

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ドットワンピースは黒のカーデで甘さを抑えて

小さなドッドとブランドロゴがランダムに散りばめられた１着。シックな雰囲気で着こなせているワケは、オールブラックの色使いにあり。バックパックでスポーティなエッセンスをプラスするテクニックも効いて、モダンなスタイルに。

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カジュアルなデニムワンピースはジャケットできちんと感を

参照元：カジュアルなシャツワンピースもジャケットできちんと感を【“シャツワンピース”ガールの着まわし7days-SUNDAY】

カジュアルな雰囲気になってしまいやすいデニムのシャツワンピースを、今日はレディな着こなしに。ワンピースは、ボタンを上まできちっと閉めて、ジャケットをレイヤード。ワンピースにジャケットを合わせただけのワンツーコーディネートも、色味や着こなし方でグッと大人っぽい印象に。ジャケットを羽織るときは、袖をまくってデニムシャツをチラ見せするのがポイント。レザーのバッグや、足もとは黒でまとめてきちんと感をプラスして。

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