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『FUDGE』本誌と一緒に見たらもっと楽しく、もっといつものコーディネートが素敵になる雑誌連動の特別企画。

インディゴブルーの王道デニムは、春夏こそ大活躍。シャツやブラウス、サマーニット、Tシャツ……。組み合わせ次第で変わる、デニムスタイル8選。コーディネートの参考にチェック!

 

【シャツ・ブラウス×デニム】

ハイウエストデニム×開襟シャツ

クローゼットの中で登場回数が多くなりそうな《SETTO》のハイウエストデニム。12オンスのセルビッチデニムは、生地に凹凸があり素朴な風合い。そろそろ気温も高くなりなりつつあるので、半袖の開襟シャツの出番がやってきた。白Teeを潜ませるのはもはや定番。裾はインして、スタイルよくハイウエストデニムを穿きこなそう。

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ワイドデニム×シャツ

大きめシャツとさらりと合わせて、品よく穿きたいワイドデニム。《MACPHEE》定番のワイドデニムは、程よくゆとりあるシルエットに、ハイウエストで腰まわりをタイトにすることですっきりとしたバランス。自然と環境に配慮した、ナノバブル加工を用いているのもポイント。ブルーのトーンで合わせて、凛と着こなして。

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デニムオーバーオール×ブラウス

男の子っぽくなりがちなオーバーオールは、フリルのブラウスと組み合わせて、甘さをプラスするのが大事。ブルーの色味でまとめれば、上品に着こなせるのです。《BLUE BLUE》のオーバーオールは薄手の生地なので、春から夏にかけてもデイリーユースできのも嬉しい。小ぶりなバッグとフラットシューズのレディな小物でまとめて。

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【サマーニット×デニム】

デニムオーバーオール×カーディガン

王道のオーバーオールこそ、長く愛用できるから持っておきたい。《OMNIGOD》の「オーバーオールパンツ」は、古き良き40年代のアメリカンワークウェアがデザインソース。ロープ染色のピュアインディゴを使用しており、着込むほどに淡いブルーへと変化するヴィンテージ感を楽しみたい。腰まわりはゆったりとしつつも、すっきりとしたデザインなので、まだ挑戦したことのないビギナーさんにもおすすめ。着こなしに迷ったら、インディゴブルーに合わせて、ブルーのトーンで統一しよう。コンパクトなカーディガンと一緒なら、バランスよく仕上がります。

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ワイドデニム×ボーダー

インディゴのデニムは、季節とわずに活躍できるシーンが多いのも利点のひとつ。けれど、厚めの生地は春から夏にかけては避けたいところ。《çaqü》のリネンワイドデニムなら、見た目はデニムでも肌にあたる部分はリネンなので、春から秋口まで快適に穿ける。ゆとりをもたせたワイドシルエットには、短め丈の印象的なピッチの広いボーダーでバランスよく着こなして。

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ワイドデニム×サマーニット

ワークウェアのデニムから、ファッションアイテムの一つに昇華させたマリリンモンロー。そんな彼女をイメージソースにした《RED CARD TOKYO》の<TOMORROWLAMD>別注「AMANDA」が本日の主役。曲線的なフィットによりヒップラインはきれいにみせつつ、ワイドのストレートシルエットによって、どんな体型の人でもトライしやすいシルエット。カラーニットに麦わら帽子を被って、こなれた着こなしを楽しみましょう。

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【Tシャツ×デニム】

デニムジャケット×タイトデニム

程よくヴィンテージ感のある、デニムジャケットを選ぶなら《çaqü(サキュウ)》のモダンジャケット「type_2nd.」がおすすめ。リジットから育てたような、自然な色落ちが魅力。背面に深いタックが入ったボックスシルエットで、タイトなデニムとも相性良し。2サイズあり、シーズン問わずに着れるレギュラーフィットを推したい。デニムオンデニムで組み合わせて、赤のコンバースで差し色を取り入れて。

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デニムジャケット×Tシャツ

ハイウエストデニムを活かすなら、TシャツINで潔く着こなそう。おすすめは、《Lee》の「STANDARD WARDROBE」テーパード。ヒップやももまわりにゆとりをもたせ、裾にかけて細く仕上げたシルエットによって、体型をカバーしながら、スタイルよくみせてくれる。デニムジャケットを肩がけして、こなれたデニムオンデニムの出来上がり。Tシャツやカゴバックと併せて、軽やかにデニムを着こなそう。

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