CULTURE & LIFE

『FUDGE』の毎年恒例人気企画、『FUDGE』vol.196(2019年10月号)特集「WANNA BE LONDON GIRL 変わる良さ、変わらない良さ」発売と連動して、FUDGE.jpでは9月から10月にかけて、ロンドンをはじめとする英国のトピックスをたっぷりとお届け!今回は番外編として、オックスフォード大学による学生寮のB&B(ベッド&ブレックファースト)についてレポートします。

 

 

イギリスの魅力はロンドン以外にも…!

ロンドンに出かけたら、おしゃれな洋服や雑貨など色々とショッピングしたいし、イングリッシュ・ブレックファーストやアフタヌーンティーなど美味しいものをたくさん食べたいし、せっかく無料で見られるから美術館や博物館をところどころ巡りたいし……と、やりたいことがめいっぱい!もちろんロンドンだけで充分満足できるけれど、少しだけ足を伸ばせばまたその地域ならではの新しい出合いがありますよ。

 

 

ハリポタでも有名な大学都市、オックスフォードへ

今回向かったのは、ロンドンのパディントン駅もしくはメリルボーン駅から、電車で約1時間で到着するオックスフォード。言わずと知れたイギリスで最も古い歴史を持つオックスフォード大学があることから大学都市として、最近では映画『ハリー・ポッター』のロケ地としても有名な街です。ハリポタシリーズは基本的にオックスフォードの街からインスパイアされていることもあって、ファンにとっては街に滞在しているだけでわくわくしてしまうはず…!

 

 

体験したいのは、オックスフォード大学のB&B!

ボドリアン図書館をはじめ、観光名所もたくさんあるし近いので日帰り旅行もできるけれど、一番のおすすめはオックスフォード大学の学生寮で体験できるB&B(ベッド&ブレックファースト)。なんと、普段は学生が使っている学生寮に空きがある時に、部屋に宿泊ができて、食堂で朝ごはんまで食べれちゃうんです!

 

 

ハリポタのあの大広間に感動!クライストチャーチ・カレッジ

現在、オックスフォード大学には38のカレッジがあり、カレッジ内に学生寮が存在しています(一部例外あり)。カレッジと学部で勉学に励みながら、カレッジ内で衣食住がすべてまかなえて、学業に集中できる環境が整っています。現在の1番人気はやっぱり、「クライストチャーチ・カレッジ」。イギリスの首相を多数輩出し、『ハリー・ポッター』『不思議の国のアリス』の舞台となった場所で、ルイス・キャロルは実際にここで教鞭をとっていたこともあるのだそう。

 

 

中でも一番感動するのは、ハリポタシリーズでもおなじみ、組み分けなど重要なシーンとして数々登場した大広間の舞台である「グレート・ホール」。その美しさは、もちろんハリポタシリーズを見ていなくてもハッとします。ステンドグラスが優しく輝き、ヘンリー8世をはじめ偉大な卒業生や校長の肖像画が飾られています。ここで朝ごはんが食べられたらとっても贅沢!

 

 

階段に見覚えがある人もいるのでは?そしてカレッジ内に、教会があるのも珍しいそう。

 

 

人気のためB&Bが叶わなくても(編集部も残念ながらここには泊まれず…)、時間帯(10:00〜17:00/日曜14:00〜/チケット販売16:00まで/ホールは閉鎖する時間帯あり)によって有料で一般公開されています。行く前に公式サイトでご確認を。

 

 

ハリポタファンならニュー・カレッジも一押し

ちなみに、クライストチャーチ・カレッジに泊まれなかったハリポタファンは、「ニュー・カレッジ」もおすすめ!ここは中庭と回廊が映画で使用されています。

 

 

レンガ造りの建物が印象的なケーブル・カレッジでB&B体験

編集部が今回、B&Bを体験したのは「ケーブル・カレッジ」。自然史博物館の近くになり、1870年に設立され、来年で150周年を迎えます!とはいえ、歴史の長いオックスフォード大学、ベリオール・カレッジの1263年設立に比べると、新しいカレッジです。石造りの中世の建物もすてきですが、ウィリアム・バターフィールドによるレンガ造りの建物が珍しく、また別の魅力があってとってもすてき。建設当時はこの大胆なネオ・ゴシック調のレンガ造りは賛否両論あったらしいのですが、今では象徴的にもなっていて、卒業生には記念にレンガが渡されているそうです。

 

 

ちょうど学生が長期休暇中ということもあり、観光名所以外、オックスフォードの街は落ち着いていて静かですが、カレッジ内に入るとよりぐっと落ち着きが増してリラックスして過ごせます。自然も豊かなので空気も澄んでいて気持ちいいです。カレッジ内には図書館やチャペルがあり、近代的な造りの建物にはバーもあったりして…!

 

 

レガッタ・クラブによる戦歴を記したペイントも。

 

 

オックスフォード大学の学生寮にいざ泊まってみる!

宿泊するお部屋はこんな雰囲気。シンプルながらも必要なものはすべて揃っています。写真に写っているベッドとソファ、棚のほかに、デスクやシャワー(バスタブ無し)、トイレを完備。そして、ケーブル・カレッジのオリジナルのシャンプーやソープなどのアメニティも用意されています。

 

 

部屋から見る建物も格別です。建物と広々とした芝生のコントラストもよく、特に朝はシンと静まり返った雰囲気が◎

 

 

ほかでは味わえない、特別なイングリッシュ・ブレックファースト

そして、朝食の会場となるのはこちらの大広間。ステンドグラスに肖像画、ズラッと並べられたランプ、建物の一部にはこのカレッジの象徴でもあるレンガ造りがアクセントとして効いていて、美しくて感動的です…!

 

 

朝食は、ビュッフェ形式のイングリッシュ・ブレックファースト。ソーセージやベイクドビーンズ、ベーコン、ハッシュドポテト、マッシュルームなど、英国おなじみの料理が並びます。タマゴは、目玉焼きかポーチドエッグ、スクランブルエッグの3種類から選べるところがちょっと嬉しいポイント。軽めにとりたい方は、シリアルやフルーツもありますよ。

 

 

ソースやジャムのパッケージもカラフルで可愛い!

 

 

ケーブル・カレッジでのB&Bはなかなか味わうことができない、ここだけのスペシャルな体験でした。公式サイト

 

※オックスフォード大学のB&Bが気になる!予約したい!という方は、様々な大学の宿泊施設を検索&予約できる「UNIVERSITY ROOMS」で探してみて。オックスフォード大学はこちらから。

 

 

coordination_SAKI

 

 

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