BEAUTY & HAIR
顔まわりをすっきり見せながら、抜け感と今っぽさを叶えてくれる外ハネボブ。手軽にスタイリングできて、どんなファッションにもなじみやすいと幅広い世代から支持を集めている。とはいえ、「自分に似合うか不安…」「スタイリングが難しそう」と感じている人も多いのでは? そこで今回は、外ハネボブのメリットから似合わせのコツ、美容師おすすめの旬スタイル、失敗しないスタイリング方法まで徹底解説!
今回教えてくれたスタイリスト

SHUN/Cocoon 銀座 店長
日本美容専門学校卒業。都内1店舗を経て2009年にCocoonオープニングスタッフとして参加。2020年Cocoon銀座の立ち上げに参加し、店長を務める。サロンワークを中心に撮影やセミナーなどで活躍中。お客様のこだわりにとことん向き合いスタイルを提案している。

中村マサアキ/Cocoon 表参道 スタイリスト
窪田理容美容専門学校卒業。都内1店舗を経て2009年にCocoonオープニングスタッフとして参加。サロンワークを中心に雑誌撮影も多く担当する。ハネる、膨らむ等の悩みを解決させるスタイルが得意。

ACO/Cocoon 表参道 スタイリスト
国際文化理容美容専門学校渋谷校卒業。都内1店舗を経て2009年にCocoonオープニングスタッフとして参加。骨格、髪質に合わせたオンリーワンヘアの提案がモットー。

松村果穂/Cocoon 表参道 スタイリスト
熊本ベルェベル美容専門学校卒業。1店舗を経て2019年にCocoonに参加。髪悩み解消のカットやスタイルを提案。オージュアソムリエ認定をCocoonで唯一取得し、ヘアケアの知識も兼ね備える。

リラ/Cocoon 銀座 スタイリスト
国際文化理容美容専門学校国分寺校卒業。都内1店舗を経て2021年にCocoonに参加。若手スタイリストながら一般誌や業界誌で数々の撮影を担当。毎日のスタイリングが楽になるショートヘアやパーマスタイルが強み。
Index
外ハネボブのメリットと人気の理由

「外ハネボブの大きなメリットは、シルエットがワイドに見えにくい点です。ボブはもともと重さが出やすく、髪質によってはボリュームが強調されがちですが、外ハネにすることで直線的な印象になり、顔型とのバランスがとりやすくなります。また、カールの幅が内巻きよりもコンパクトなので、すっきりとした印象に仕上がるのもポイント。顔まわりにレイヤーを入れても自然になじみやすく、さまざまなアレンジが楽しめるスタイルです。
スタイリングに時間をかけず、手軽におしゃれを楽しみたいというニーズが高まる中、手ぐしでサッと整う外ハネボブは人気のスタイルとなっています。近年は、シースルー素材や肌見せファッションが増えていることもあり、ツヤ感のあるクールな印象のヘアスタイルとの相性を重視する人が増加。その点でも、程よく抜け感がありながらトレンドにもマッチする外ハネボブは、取り入れやすく、根強い支持を集めている理由のひとつです」(Cocoon表参道/スタイリスト 中村マサアキさん)
外ハネボブが似合うのはこんな人! 顔型・髪質・年代別のポイント
「外ハネボブは、特にたまご型や丸顔といった日本人に多い顔型と相性が良く、小顔効果が期待できるスタイルです。外ハネのくびれラインが首元をすっきり見せ、全体のバランスを整えてくれます。頬のふっくら感が気になる方は、顔まわりにレイヤーを入れることで自然にカバー可能です。さらに、前髪を薄めのシースルーバングにすることで、おでこに奥行きが出てより立体的な印象に。
髪質に関しても幅広く対応でき、ストレートの方はあえてパツっとカットし、耳かけアレンジでおしゃれに見せてもいいでしょう。一方、髪が細くボリュームが出にくい方は、表面にレイヤーを入れてワンカールパーマをかけることで、ふんわりとした動きを演出できます。どんな顔型・髪質にも合わせやすく、今っぽさと扱いやすさを兼ね備えた外ハネボブは、挑戦しやすい万能ヘアスタイルです」(Cocoon表参道/スタイリスト ACOさん)

「10代〜20代には、ツヤ感を活かしたゆるやかなカールの外ハネボブが人気。ふんわりとした動きで、可愛らしさや柔らかさを引き出してくれます。一方、30代以降の大人世代には、カールを控えめにしたストレート寄りの外ハネボブがおすすめ。ハネすぎないナチュラルなニュアンスが、大人っぽく洗練された印象に仕上がります。なお、年齢だけでなく髪質や悩みに合わせたアレンジも大切。たとえば、くせ毛の方は自然なうねりを活かした外ハネに、直毛の方は根元を内巻きにして毛先だけを外ハネにすると柔らかい印象になります。ボリュームが欲しい方には、トップに軽くウェーブを加えてふんわり感を出すスタイルもおすすめです」(Cocoon銀座/店長 SHUNさん)
美容師おすすめ! 今すぐ実践したい外ハネボブスタイル6選
1.大人可愛いを叶える、今っぽ外ハネボブ

軽やかさと洗練さを兼ね備えた外ハネボブは、今季注目のトレンドスタイル。眉下で揃えた薄めバングが、表情を柔らかく見せつつ、抜け感のある印象に。ナチュラルなカラーと相まって、どんなファッションにもマッチしやすい万能な外ハネボブスタイル。
スタイリングのポイント
「まずは霧吹きで髪を軽く湿らせてから、生え際に沿ってオイルをなじませ、髪全体をオールバックに。次にクシで整えてから髪を元の位置に戻します。このときのポイントはもみあげと耳の後ろの根元をしっかりつけておくこと。仕上げに毛先を外ハネ方向へ整えれば完成。最後にサイドの髪を少し耳にかけると、軽やかで抜け感のある印象に仕上がります」(Cocoon表参道/スタイリスト 中村マサアキさん)
2.ラフなのにキマる。大人カジュアルに映える外ハネボブ

ナチュラルな毛流れと、外ハネのニュアンスが絶妙にマッチしたボブスタイル。あご下ラインでカットされたミディアム寄りのレングスに、くびれを効かせたレイヤーが抜け感を演出。センターパートで前髪をラフに流せば、顔まわりに立体感が生まれ、小顔見せにも◎。
スタイリングのポイント
「まず、26mmのヘアアイロンを使って前髪は内巻き、襟足は外巻きにスタイリングします。巻き終わったら、100円玉大ほどのヘアオイルを手に取り、髪全体にまんべんなくなじませましょう。このときのポイントは、根元や顔まわりの後れ毛にもオイルをしっかりなじませること。細かい部分にもスタイリング剤をつけることで、髪に自然な動きとツヤが生まれます」(Cocoon表参道/スタイリスト ACOさん)
3.ミニマルで洗練。ストレート質感が映えるモード外ハネボブ

タイトに収めたボブに、さりげない外ハネのエッセンスをプラスしたミニマルスタイル。耳下ラインでカットされたコンパクトなシルエットが顔まわりをすっきりと見せ、シャープな印象を引き立てる。毛先に軽くニュアンスを加えることで、シンプルながらも動きのあるモード感を演出。
スタイリングのポイント
「この外ハネボブは、カットの時点で自然にハネるように仕上げているため、難しいアイロン操作は必要ありません。スタイリングの際は、ヘアオイルを髪全体になじませるのがポイント。オイルは毛先だけでなく、根元までしっかりと行き渡らせるように、髪を結ぶような感覚で塗布しましょう。特に耳まわりの根元部分は、手ぐしで押さえるようにオイルをなじませることで、毛先が外にハネやすくなります」(Cocoon銀座/店長 SHUNさん)
4.くしゃっと無造作が今っぽい。パーマスタイルの外ハネボブ

柔らかなウェーブとラフな外ハネが魅力のウェットボブスタイル。前髪は束感を持たせてシースルーに仕上げることで、顔まわりに抜け感をプラス。スタイリング剤をなじませるだけで、自然体で動きのあるシルエットに決まるのもうれしいポイント。
スタイリングのポイント
「外ハネボブにパーマをかけたスタイルでは、まずムースや水スプレーを使って、根元からしっかりとパーマを復活させるのが基本。特に内側までしっかりと濡らすことで、均一にカールが戻り、自然な動きが出やすくなります。スタイリング剤は、束感をキープできるように柔らかめのジェルがおすすめ。髪に塗布する際は、生え際からオールバックするようになじませてから整えると、全体にバランスよくスタイリング剤が行き渡り、きれいに仕上がります」(Cocoon表参道/スタイリスト 松村果穂さん)
5.無造作なのに美シルエット。抜け感重視の外ハネボブスタイル

タイトにまとめたミニマルなボブに、毛先のさりげない外ハネが抜け感をプラスするスタイル。ストレートベースの質感にほんのり動きをつけることで、ナチュラルなのにどこか垢抜けた印象に仕上がる。もみあげや顔まわりには軽く内巻きを加えて輪郭をやさしく包むことで、小顔見せにもひと役。
スタイリングのポイント
「もともとくせ毛の方の場合、髪が柔らかく動きやすいため、オイルを毛先に向かって軽く引っ張るようになじませるだけで自然な外ハネが完成します。アイロン不要で、スタイリングも手軽です。また、直毛の方に対しても、その人の髪質を見極めながら、カットの段階で自然にハネやすいシルエットをつくり、スタイリング剤だけで仕上がるような提案を心がけています。なるべく日々のセットが簡単で、無理なく続けられる外ハネボブを目指すことが、長く楽しめるポイントです」(Cocoon銀座/スタイリスト リラさん)
6.柔らかウェーブで魅せる、大人の外ハネボブ

ナチュラルなウェーブに外ハネのアクセントを加えた、上品で軽やかな外ハネボブスタイル。重たくなりがちなあご下ラインのボブも、毛先にほんのりハネ感を出すことで、抜け感と柔らかさを演出できる。顔まわりは内巻き気味にカールをつけることでフェイスラインを自然にカバーし、小顔効果もGOOD。
スタイリングのポイント
「まずドライヤーで分け目がつかないように、根元をこすりながらしっかり乾かすことが大切です。その後、コテを使って根元〜中間部分を内巻きにしていきます。中間にカールをつけることで髪に自然な動きが出て、毛先の外ハネもつくりやすくなります。仕上げには、スタイリング剤を髪全体に均一になじませることで、まるでパーマをかけたようなふんわり感と立体感のあるボブスタイルに仕上がります」(Cocoon銀座/スタイリスト リラさん)
美容師が教える! 外ハネボブのスタイリング方法とコツ
ヘアアイロンでボブスタイルの外ハネをつくる基本テクニック
「外ハネボブを自然に仕上げるためには、アイロンの入れ方がポイントです。カールアイロンの場合は毛束の中間にアイロンをあてて、そのまま毛先に向かって滑らせるようにスルーします。毛先から巻き込むのではなく、フェイスラインに沿わせるように中間から流すことで、ナチュラルなカーブがつくれます。
ストレートアイロンも基本は同じで、中間から毛先までをスムーズに滑らせるのがコツ。最後の毛先部分で手首を軽く返す程度にすると、わざとらしさのない自然な外ハネに仕上がります。手首を大きく動かしすぎないのが、ナチュラル感を出すためのポイントです」(Cocoon銀座/店長 SHUNさん)
初心者でも簡単にできる外ハネのスタイリング方法
「忙しい朝でも簡単に外ハネボブを楽しみたいなら、サイドの髪を耳にかけたスタイリングがおすすめです。耳にかけた状態で、耳下に出ている毛先だけをアイロンで軽く外ハネに巻くだけでOK。仕上げにオイルや柔らかめのジェルを手ぐしでなじませるようにつければ、ナチュラルな外ハネが完成します。アイロンを使うのは毛先だけなので、時短でスタイリングできるのもうれしいポイント。アイロンを使わなくても、耳かけ×スタイリング剤だけでも抜け感のある仕上がりに。手ぐしでハネ感を出すように整えるのが、自然に見せるコツです」(Cocoon表参道/スタイリスト 松村果穂さん)

スタイリングを長持ちさせるためのポイント
「外ハネボブをきれいに仕上げるには、まず髪のベースを整えることが大切です。巻く前には軽くブラッシングして寝癖をリセットしておきましょう。髪が多い方や短めのボブの方は、髪を上下にブロッキングしてから巻くと毛束が薄くなり、巻きやすくなります。また、毛束を高く持ち上げすぎず、自然な角度で巻くのがポイントです。
巻いても巻かなくても、スタイリング剤を活用することで仕上がりの持ちがアップします。内側からなじませるように塗布し、最後に表面を整えるとキープ力とツヤ感のバランスが◎。絶対にスタイルを崩したくない日は、軽く固まるスプレーを使うのもおすすめです。また、クセが出やすい方は、ムースであえてクセを活かし、柔らかめのジェルでウェットな質感に仕上げるのも効果的。湿気の多い日でも、動きのあるおしゃれな外ハネボブが楽しめます」(Cocoon表参道/スタイリスト 松村果穂さん)
スタイリング剤やヘアアイロンのおすすめの選び方
「最近は、やりすぎ感のない、さりげなくこなれた外ハネスタイルが引き続き人気です。そのため、スタイリングは『軽さ』と『ツヤ感』を意識するのがポイント。スタイリング剤はオイルを少量なじませて、自然なツヤを出す程度に。アイロンも、カールアイロンではなくストレートアイロンを軽く通す程度でOKです。毛先を外に大きくカールさせるというより、表面を少し外に沿わせるくらいの感覚で仕上げると、ナチュラルでおしゃれな印象に。
顔まわりにアイロンを近づけるのが不安な方には、“リファ フィンガーアイロン”のようなコンパクトサイズのアイテムがおすすめ。短いレングスでも、細かく分け取りながら安全にスタイリングしやすく、初心者や不器用さんでも扱いやすいのが魅力です」(Cocoon銀座/スタイリスト リラさん)
「ヴィダルサスーン」コードレスストレートアイロン VSI-1032

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DBPV5G13
「クレイツ」エレメアR
ヘアアイロンがない場合のスタイリングのコツ
「外ハネボブをナチュラルに仕上げたい場合は、乾かし方にもひと工夫を。カットのベースにもよりますが、まずは根元から中間にかけてしっかりとドライヤーで乾かしましょう。その後、毛先は手ぐしで軽く外側に引っ張るような意識で風を当てるのがコツです。外に大きくカールをつけるというよりも、全体を少し四角く見せるようなシルエットを意識すると、自然な外ハネ感が生まれます。
仕上げに、オイルなどのスタイリング剤を毛先に向かって外側に引っ張るようになじませると、ツヤと動きのある“やりすぎない”こなれボブが完成。アイロンなしでもまとまりやすく、初心者にも取り入れやすいスタイリング方法です」(Cocoon銀座/スタイリスト リラさん)
外ハネボブにまつわる疑問に美容師がアンサー

Q1:外ハネがうまくいかないときの対処法は?
A:「外ハネスタイルをつくる際、毛先だけにアイロンを当てがちですが、実は重要なのは“根元の立ち上がり”です。根元がぺたんと潰れていると、毛先に動きが出にくく、外ハネもきれいに決まりません。まずは根元から緩やかなカーブを作ることで、毛先の外ハネがより自然に動きのある仕上がりになります。仕上げにスタイリング剤をなじませるときは、耳の後ろから襟足にかけて、首に沿わせるように塗布するのがポイント。そうすることで、毛流れが整い、より立体感のある外ハネボブが完成します」(Cocoon銀座/スタイリスト リラさん)
Q2:外ハネボブを似合わせる工夫とは?
A:「外ハネボブは『若い世代向けの髪型では?』と思っている方にも、実は取り入れやすいスタイルです。パーマで髪に柔らかい動きをつけて、セミウェットな質感に仕上げることで、大人の洗練された印象に。また、顔型や髪質に悩みがある方も、レングスの長さを調整したり、レイヤーを入れてシルエットに変化をつけたりすることで、自分に似合うバランスを見つけやすくなります。
さらに、スタイリング剤を活用すれば、ツヤ感や動きに変化をつけられ、仕上がりの印象を自由にコントロールできます。外ハネボブは、顔型・骨格・髪質に合わせてカスタマイズしやすく、幅広い年代や悩みを持つ方にも挑戦しやすい、今どきのトレンドヘアです」(Cocoon表参道/スタイリスト ACOさん)
Q3:外ハネしやすいようにカットで工夫していることはある?
A:「外ハネボブをより立体的に見せるために、ドライカットで全体の束感が均等に出るよう調整しています。根元から毛先まできれいに束がつながることで、髪の間にほどよい空間が生まれ、自然な動きが引き立ちます。重さの気になる部分にはセニングではなく、シザーを使ってドライカットで厚みをコントロール。毛先に程よく厚みを残しつつ、扱いやすい質感に仕上げるため、道具の使い分けにもこだわっています」(Cocoon銀座/スタイリスト リラさん)
今回ご協力いただいたサロン

Cocoon 表参道(コクーン オモテサンドウ)
住所:東京都渋谷区神宮前5-6-5Path表参道A棟B1F
時間:平日 11:00〜20:00/土日祝日 10:00〜18:00
定休日 月・火曜(祝日の場合は営業)
TEL:03-5466-1366
WEB:https://www.cocoon-van.com/

Cocoon 銀座(コクーン ギンザ)
住所:東京都中央区銀座5-9-16 GINZA-A5ビル 7F
時間:平日 11:00~20:00/土日祝日 10:00~18:00
定休日 月・火曜(祝日の場合は営業)
TEL:03-6263-9460
WEB:http://www.cocoon-van.com
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