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08.JUL.2018

Why don’t we go to the gallery?

COLUMN
THE Pages - Page23

ニューヨークもすっかり夏めいてきて、beachに行って、のんびり本でも読みたい陽気です。

 

最近なかなかお休みがないのですが、先日ようやくできたお休みに、paint artist のお友達とgallery 巡りに行ってきました。

ニューヨークのいいところは、全てのgallery が、freeで観れること!

もちろん販売が目的なので、観るだけではなく本当は買えたらいいのですが。色々な現代artに触れるということは、自分のinspiration につながるので、とても面白いです。

 

だいたいニューヨークのgallery はchelsea に集まっていて、24thに行けば、その道の両サイドに集結しているので、ずらーっと観ることができます。

ここの通りには小さなgallery から、PACE GALLERY やGAGOSIANのような大きなgallery もあり、見応え十分です。

今回まわってみて、印象的なものをご紹介したいと思います。

 

“HERE DIED WARHOL”。広いスペースの中に、とてもリアルに作られたANDYが横たわっているという、とてもシュールなART。外からもチラッと見えるようになっているところが、なかなかいいセンスでした。

 

そして、糸で描くportrait のart。 値段もとても高かったですが、色合いが絶妙なのと、繊細な仕事をされていて、すごくかっこよかったです。

 

海外のアーティストの作品を見ていると、色の使い方が日本人とはまた違い、オシャレな色使いなので、ヘアカラーにも通じるところがあり、自分のイメージのupdateにも、とても参考になります。

Gagosianはオシャレな人は必ずチェックするgallery 。展示の入れ替わりも早いし、大作が並ぶので、ファッション界の人も時間があれば、チェックしにいく、素敵なgallery です。

今回はdot artists のDamien Hirstの作品が展示してあり、壮大さがcoolでした。

 

たまにgallery にMapが置いてあるので、参考にして、このへんのエリアを散策してみるのも楽しいなと思います。

 

Museumももちろん大好きですが、gallery のように、それぞれの場所で、1人のアーティストの作品だけにfocusして、その空間を楽しめるというのは、贅沢だなと思います。いつかどれかの素敵なart作品を購入して、自分のおうちに飾れたらいいなぁと思い描いています。

ニューヨークは、もちろんたくさんのアーティストが夢を叶えるために頑張っているので、こうして色々なartに触れられることができるのですが、アメリカの人は服などに、お金をかけるより、自分のおうちにお金をかける、ということもhall などが充実している理由の一つなのかもしれません。

 

おうちに人を招いてパーティをして、みんなでワイワイ楽しむというのが好きなニューヨーカーは、その人を招く空間、自分が快適にに過ごす空間のインテリアをオシャレにすることを大切にします。

わたしたち日本人は、ニューヨークに比べて、もちろん、apartment のスペースが狭いというのもあると思うのですが、お部屋よりも、どちらかというと、お洋服や自分のbody careに、まず始めにお金をかけ、その後にインテリア...かな?という感じがします。もちろん、だから、日本人はオシャレです。でも、ニューヨーカーのように、”空間を快適に、オシャレにする。素敵な絵を飾る。”という感覚は、大好きなところで、見習いたいなぁと思います。

ニューヨークにきたら、Chelsea market を歩くついでに、ちょっとgallery 散策もおススメです:)

 

それでは、Have a wonderful summer!

穂高律子

2015年まで、渋谷にあるhair salon "macaroni coast"で店長として務める。 サロンワークとともに、様々な雑誌のcoverやヘアカタログなどのヘアメイクも手がける。

2016年に渡米。 NYでの美容師としての生活をスタートさせる。

ニューヨークとわたし。私の目に映るありのままの日常とニューヨークの今、を綴っていきたいと思います。

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