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22.DEC.2016

Movie Column 09 今旬の実力派女優 『スター・ウォーズ』最新作主演 フェリシティ・ジョーンズ

COLUMN
2016年のフィナーレを飾る“イットガール”

 

 

2016年を締めくくる、大人気シリーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のヒロインを射止めたのはイギリス、バーミンガム出身の女優フェリシティ・ジョーンズ、現在33歳。世界中から視線を集める、“イットガール”をチェック!

 

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Photo by AFLO

 

 

年齢を感じさせない少女のようなイノセントな雰囲気が魅力のひとつだが、実際のフェリシティは地に足の着いたしっかり者だ。

13歳の時にテレビ映画『The Treasure Seekers』でデビューし、人気テレビドラマに出演するも、進学のために女優業はほどほどにセーブし、オックスフォード大学へと進む。

幼い頃のあだ名が“ガリ勉”だったという少女は、超名門大学においても優秀な成績を修めたが、卒業後は女優業へ本格的に復帰し、テレビドラマを中心にキャリアを重ねていった。

そのやわらかな印象からは想像できないが、自らを神経質で完璧主義者と評し、リラックスするためにヨガが欠かせないそう。仕事の下準備には、作品ごとにスクラップブックを作り、演じるキャラクターの研究を欠かさない。『博士と彼女のセオリー』でフェリシティは主人公ホーキング博士の元妻ジェーン・ホーキングを演じたのだが、実在のジェーン本人が作品を観たときに自分の細かな動作まで似せていて驚いたとか。本作でフェリシティは米アカデミー賞主演女優賞に初めてノミネートされた。

 

 

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Photo by AFLO

オフスクリーンでも落ち着いた暮らしを好み、成功後も変わらずロンドンに住み続けている。現在のボーイフレンドは同じイギリス人のCMディレクターで、関係もオープンだ。

文学やアートを愛し、ソフィア・コッポラ、ローマン・コッポラ、ウェス・アンダーソンなど作家性のある監督たちといつか一緒に仕事をすることを夢のひとつに挙げている。欧米人にしては小柄な160㎝のカラダで着こなす個性を生かしたガーリーで、クラッシックなファッションは日本人にも参考になりそう。

 

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そして今、知る人ぞ知る実力派女優のひとりだったフェリシティの運命を変えるであろう作品がいよいよ公開! 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、シリーズの原点である映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描いたアナザーストーリー。フェリシティ演じる女戦士ジン・アーソは、無法者たちによる反乱軍の極秘チーム“ロ―グ・ワン”に加わり、銀河全体を脅かす、帝国軍の究極の兵器“デス・スター”の設計図奪還に挑む。たくましく生きるジンの姿は、これまでの作品に比べ同性としてより近くに感じられるはずだ。

 

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

12月16日より全国ロードショー

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

(C)2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 

 

 

 

 

 

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