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30.NOV.2016

Movie Column 08
Who is エディ・レッドメイン?

COLUMN
魔法使いの正体は、 ハイスペック英国俳優

 

『ハリー・ポッター』シリーズの新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の主役を射止めた、俳優エディ・レッドメイン。世界的には名実ともにトップスターになったエディだけれど、日本ではまだよく知らない人も多いのでは? 今映画界で最も旬な“ミスター・パーフェクト”をご紹介。

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Photo by AFLO

 

イギリスの由緒ある裕福な家庭に生まれたエディは、名門イートン校(同級生はウィリアム王子!)からケンブリッジ大学という絵に描いたようなエリートコースを歩む。大学では美術史を専攻していて、もし俳優の道を選ばなかったら、キュレーターになりたかったそう。

レッドカーペットではベストドレッサーに選ばれるなど、ファッションでも注目を集めているが、その仕掛け人、スタイリングを引き受けているのは妻のハンナ。ちなみにハンナはプロのスタイリストではなく、彼女のセンスの賜物。一般人であるハンナとの交際は2012年から始まり、エディのキャリアもその頃から飛ぶ鳥を落とす勢いに。今年6月には二人の間に愛娘も誕生し、エディにとってハンナはまさに“幸運の女神”のような存在。

 

A

俳優としてのキャリアは舞台からスタートし、2010年に出演した舞台『Red』でトニー賞助演男優賞を受賞。その後、大ヒットミュージカル映画『レ・ミゼラブル』のマリウス役で若手スターの仲間入り、その歌声にうっとりとした人も多いのでは。

そして『博士と彼女のセオリー』で演じたスティーヴン・ホーキング博士役で、見事米アカデミー賞主演男優賞を受賞! 舞台、映画、それぞれの最高峰のアワードウィナーという栄誉を若くして手に入れたエディが次に選んだ作品が、『リリーのすべて』だった。

 

B

映画『リリーのすべて』は世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人画家、リリー・エルベの実話を基にした傑作。トランスジェンダーという難役に挑み、前年に続いて米アカデミー賞にノミネートされた。本作で注目したいのは、エディが女装をした時の美しさ。本コラムのトップ画像の儚げな麗しい女性こそ、エディが演じるリリーなのだ。研究された、その優雅な身のこなしは、女性としての自身について反省したくなるほど。

プライベートもキャリアも、女装してもパーフェクトなエディ、その活躍に今後も目が離せない。

 

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『リリーのすべて ブルーレイ+DVDセット』

価格:¥3,990(税抜き)

発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

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