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24.SEP.2016

Movie column 04.恋はおとぎ話?いまどき女子の恋愛観

COLUMN
オフビートなロマンティックコメディー 『(500)日のサマー』

 

映画やテレビドラマのヒロインは明るく、クラスやオフィスの人気者、そして外見だってもちろん完璧! でもそんなセオリーにそろそろ飽きてしまった人も多いのでは。『(500)日のサマー』で主人公が一目ぼれしたサマーは、ヴィンテージの服が似合う、ともすれば自分勝手(小悪魔!?)と思われてしまうほど、正直な女の子。現実の恋愛に近い、ビタースウィートな物語をご紹介。

 

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運命の恋を信じるオクテな主人公トム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、勤め先のグリーティングカード会社へ秘書としてやって来た、ミステリアスな雰囲気のサマー(ズーイー・デシャネル)に一目ぼれ。順調に距離を縮めたかのように思えたその時、サマーから「真剣な付き合いは求めていないの。1人でいるのが好き、誰かの彼女になりたくないのよ」と打ちのめされる。それでもサマーと一緒にいたいトムは純情な恋心を隠して、カジュアルな付き合いをすることになるのだが…。

 

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Photo by AFLO

あわやプレイガールとも思えるサマーだけれど、彼女のドライな恋愛観は、幼い頃に経験した両親の離婚も要因のひとつに。とはいえトムとサマーの設定がもしも逆だったら、よくある恋愛ものと変わりないはずだ。人を好きになる楽しさ、切なさをリアルに描いた500日。2人がそれぞれ最終的に出す意外な答えに、「自分だったら?」と重ね合わせてみるのも面白い。

 

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(500)日のサマー

価格 ¥2,381+税

販売元 20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン

場面写真(C)2012 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

 

 

 

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