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13.SEP.2016

Movie column 03.アート系監督から創造力を学べ

COLUMN
ミシェル・ゴンドリーの思い出が詰まった、青春ロードムービー

 

「映画でも観ようかな」、そんな時に作品を選ぶ理由は何でしょう? 話題のヒット作、主役の女の子がかわいい、泣けるストーリーなど選択肢は色々あるけれど、映画の要である監督で選んでみるのもオススメ。ビョークやケミカル・ブラザーズのミュージックビデオでいくつものお洒落な作品を手掛けてきたミシェル・ゴンドリー監督の自伝的青春映画『グッバイ、サマー』で、キュートでユニークな世界観を満喫!

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フランス、ベルサイユで暮らす少年ダニエルは小柄な容姿やクラスの女子への片思い、面倒な家族と、14歳ならではの悩みが尽きない。ある日、機械いじりが趣味の変わり者の転校生テオに出会い、やがて親友同士に。学校や家族にうんざりしていた二人は、夏休みに“脱出計画”を考え付く。それはスクラップを集めて作ったログハウスカーでの旅だった。

 

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作品の隅々にまでオリジナリティーあふれるゴンドリー ワールドが炸裂し、ログハウスカーの愛らしさといったら、できればミニチュアにして飾りたくなるほど。キャストの衣装も芸術家肌のダニエルが着ているボーダーTシャツや、ワイルドなテオのくたくたの革ジャンなど、どこをとってもなんだかお洒落。センス抜群のロードムービーで、爽やかな感動をどうぞ。

 

『グッバイ、サマー』

9月10日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA、新宿シネマカリテ他にて全国順次公開

(C)Partizan Films- Studiocanal 2015

 

 

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