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07.JUL.2018

夏至のパリをゆく/① 長い散歩 MARGIELA, LES ANNÉES HERMÈS

COLUMN
JOURNEY JOURNAL 29

3年ぶりのParisです

 

見たもの食べたもの

仕事のこと、気になったこと

数回に分けて

 

今回の旅は短く

展示会3日間を挟んだ4泊6日

 

行きは AF293便 羽田発22:55

夜出発で旅に出るのが好きです

 

空港の静かなムードもだし

眠っているうちに着くから

 

短い滞在、せめて効率良いフライトが良いなと

AIR FRANCEの便を選びました

 

出発日はトランクと共に出勤

19:30 代官山で仕事終了

20:10 リムジンバスで羽田へ

22:55 出発

現地時間4:00 CDG着

 

乗るなり熟睡して

気づけば到着

(機内サービスのシャンパンが効いた)

 

朝の空港は暗く人もまばら

さてどうやって市内へ向かおうか

 

と、たまたま道を尋ねた女性が

今から地下鉄でパリ市内に戻るよと

 

なぬ!

甘えてご一緒させて頂く

 

つい足元を撮ってしまう癖

綺麗に塗られた爪、彼女の足元

 

B線に揺られること30分弱

無事に市内へ

 

出張帰りの彼女は

これから東仏の自宅へと帰る

日本へは来たことが無いそうだ

 

“文化は違うけれど

きっと美しい国でしょうね

日本には興味がずっとあるのよ“

 

最後は手を振って

“良い滞在、そして良い仕事をね”と

 

何気なくかけられた言葉に

思いがけず心強い気持ちになったり

 

名前の交換もしない人の声が

長く心に残ることってあると思う

 

さてパリ市内、朝6時

誰もいない駅を

大きなクレーンで清掃する人

 

ホテルに荷物を預け、朝食を取り

地理の確認を兼ねて街を散歩

 

まだ8時

 

日光を浴びて歩く事は

時差ボケの解消に良いらしい

 

というのを信じて無駄に歩く

ここはワインの国

 

公園を横切り

オランジュリー美術館へ

http://www.musee-orangerie.fr

 

朝9時でも

それなりに人はいる

 

モネを見て、マティスへ移動したら

模写をしている女性

 

写真を撮らせてとお願いしたら

後ろ姿ね、と

あ、この上着の色がいやだ!

と羽織を脱ぎ、もう一度撮ってと

 

絵の中の女性と同じような

レモンイエローを着ていたのでした

彼女は毎週決まった時間

ここへ絵を描きにきているのだそう

 

コーヒーで一息ついて

徒歩15分ほどの装飾美術館へ

 

滞在中に見たかった展示の1つ

MARGIELA, LES ANNÉES HERMÈS

オレンジと白の扉の先には

マルジェラが手がけていた

1997年〜のエルメスと

彼のアーカイブ作品との対比が

青春時代に多少なりとも

彼の影響を受けた人ならば

無限ループで見てしまうと思う

出口まで行っては名残惜しく

 

戻ってまた観る

を2度繰り返しました

 

展示の写真は

私のinstagramにも少し

 

ここで昼の12時

 

少し前に、エクストリーム出社

という言葉がありましたよね

 

出社前に趣味のアクティビティをこなし

何事もなかったように定時出社する

 

ふとそれを思い出す

エクストリーム出張

 

美術館はしごして

ベクトル違いのインプット2つ

 

ぐんぐん歩いていたら

少し街にも慣れたようです

 

この日の歩数計、24037歩

さすがに歩きすぎたかな

 

そろそろ待ち合わせへ

明日から始まる展示会の搬入です

 

2回目の更新へ続きます

次回は少し仕事のことも

http://instagram.com/journe__y

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プロフィ-ル

JOURNEY attaches de presse

ファッションをはじめ

うつわと生活道具・プロダクト、

個性のある小さなSHOPまで

ライフスタイル全般を行き来する

旅好きのアタッシェドゥプレス。

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