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06.OCT.2017

旅先でのお買い物

COLUMN
1
JOURNEY JOURNAL 26

旅に出た先でつい買ってしまうもの

何かありますか?

 

美術館や博物館のスーベニール

売店に並ぶポストカードや文具などが

私にとってそうです

card

軽いし荷物の隙間に入るでしょと

誰にでもなく言い訳しながら

つい手を伸ばしてしまうカード類

 

自分で買うだけではなく

貰う機会も多いかもしれない

 

見知らぬ土地のスパイスやお菓子

現地の薬局の小さなクリーム

それと1枚のポストカード

 

旅慣れた友人から貰うお土産には

気になる絵はがきが結構な確率で入っていて

それが本家のお土産以上に嬉しかったり

card2

ピカソ美術館・和歌山県立近代美術館

寺山修司記念館・レストランのChez Panisse

 

どれも友人から

 

行ったことのある場所もそうでない所も

勝手な親しみを覚えてしまう

 

その人ががしてきた旅の

色や匂いを少し感じるんですかね

 

で、自分が買ったカードはというと

やはり人にあげたり手紙を出したりと

すぐに使えるように

何枚か手帳に挟んでおいてあるのですが

仕事中ふとした時に目に入ると

瞬間旅の記憶が戻って、これが意外と眩しい

stationary

館のオリジナルのボールペンや

展示に合わせ企画されたお土産

 

印刷が雑だったり

または妙に緻密だったり

愛すべきミュージアムグッズ

 

向かって左

Whitney Notepad

NYのホイットニー美術館

展示、建物は言うまでもなく楽しいのですが

CIを手掛けたオランダのデザインチーム

Experimental Jetset の手がけた

美しいロゴに目が完全にハート

 

中央

UK N.A.M のカモフラステーショナリー

ロンドンのNational Army Museum

イギリス陸軍の資料館なので

戦争と軍の歴史にまあまあ心が重たくなりますが

カモフラージュや軍の制服など

ミリタリーのルーツも読み取れる場所

グッズはとにかく全てが迷彩で

特に消しゴム、芸が細かくて感動

 

向かって右

Tateのペンとダミアンのノート

テートモダンのボールペン

数年前に行った時は蛍光イエローでした

ダミアンハースト展の終了後だったから

こんなノートが安く投げ売りされていて

つい沢山買ってしまったんでした

 

museum

私が美術館を好きな理由の最たるは

”広い大きな建物で美しい(面白い)何かを見られる”なのですが

 

父親が建築の仕事をしていたので

子供の頃から大きな建築物を見るのが好きで

 

ちなみにその父は、一緒に美術館に行っても

建物そのものにしか興味がなく

床の素材や柱の位置を確かめたり

気づけば中の構造を知ろうと壁を叩き耳を澄ましている

museum2

自分の中に脈々と感じる

何かを著しく偏愛するDNAは

ここから来ているなと実感する訳ですが

 

そんな父親の影響もあってか

歴史のある建造物を辿って行く中で

美術や芸術にも興味が湧いたような気がします

 

そろそろ秋が来たようで

次の旅は紅葉でも眺めながら

新しい美術館へでも行こうかな

 

それではまた

http://instagram.com/journe__y

______________________________

プロフィ-ル

JOURNEY attaches de presse

ファッションをはじめ

うつわと生活道具・プロダクト、

個性のある小さなSHOPまで

ライフスタイル全般を行き来する

旅好きのアタッシェドゥプレス。

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