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23.OCT.2013

一本の映画のように紡がれる「物語のある音楽」

ENTERTAINMENT
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幻想的な音の世界を奏でる《CINEMA dub MONKS》

普段は見過ごしてしまう「物語」に耳を傾ける。

まるで一本の映画を観ているような音楽。

それが《CINEMA dub MONKS / シネマ・ダブ・モンクス》が奏でる幻想的な音。

 

1999年、沖縄にて曽我大穂(フルート、ハープ、ギターなど)とジャズベーシストのガンジー西垣によって《CINEMA dub MONKS》は結成された。

国内に留まらず、海外でも活躍しているこの2人の音楽の特徴は、即興音楽。

 

「物語のある音楽」をテーマに現地で録った音(フィールド・レコーディング)を、様々な楽器が奏でる音と絡め、観るものや聴くものをあっという間にその世界へ引きずり込む。

 

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2013年5月には青山CAYにて2日間に渡り、「音と布と食の大サーカス展」を開催。同年7月には原宿VACANTにてこちらも2日間に渡り、「音と布と光の大サーカス展」を開催した。

 

「布」による幻想的な空間と、ミシンの音でセッションの相手を務めた勤めたのはファッションデザイナーとして名高い”スズキ タカユキ”。また、青山では美味しい「食」、原宿では曲調に合わせて不思議な輝きをもたらした「光」がそれぞれ加わり観客を魅了した。

 

《CINEMA dub MONKS》は今現在3枚のアルバムをリリースしている。

2002年ヨーロッパで行ってきたライブを元にアレンジし、2004年に発売した1stアルバムの『TRES』。翌年2005年に作られた2ndアルバム『Cinema duo』は東京渋谷でのライブ公演を収めたもの。

 

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そして、2009年に発売された3rdアルバム、『永遠の一日(Eternity and A Day)』では、ゆかりのある8人の音楽家に参加してもらい作られている。この3rdアルバムはギリシャ人監督、テオ・アンゲロプロス氏による映画「永遠と一日」からもインスピレーションを受けている。

 

彼らの音楽には様々な「物語」がある。音のアイデアは町中のあらゆるところに落っこちている。様々な場所で見つけた音のヒント達を拾い上げ、ひとつひとつ2人で話し合いながら、そのイメージを2人の音へと進化させていく。普段聞き逃している音、普段見過ごしている風景、それらを丁寧に丁寧に音の中で描き出す。

 

2013年後半には、西日本ツアー、九州ツアー、そして10月29~31日には再び青山CAYにて「音と布と光と食の大サーカス展」を行う。この青山CAYでの3日間にわたって行われる「大サーカス展」は、今まで行ってきた「サーカス展」より更に進化した贅沢な3日間。

 

それぞれ内容は異なり、1日目は影絵の日、2日目はCINEMA dub MONKSの日、3日目はスズキタカユキの『suzuki takayuki ~ spring & summer collection』 の日となっている。さらに3日間とも、CAYの料理長・森川俊二の腕を振るったオリジナル料理が食べられる。

 

一瞬一瞬違った輝きを持つ《CINEMA dub MONKS》の「物語のある音楽」を体感してみて!

 

 

『音と布、光と料理のサーカス』

~新しいサーカスなのか/演劇なのか/何かよくわからないが、新しい舞台芸能が生まれる匂いがする。スズキタカユキと4人の音楽家による3夜連続公演!~

(詳しくはこちらまで : https://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_856.html)

 

HP:

SNAP