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12.FEB.2014

オーストラリアから届いた今ホットな音楽はこれだ!

ENTERTAINMENT
あ1
SAN FRANCISCOかと思いきやオーストラリア出身のSAN CISCO

2009年

オーストラリアのパースから西へ約20㎞に位置する

港町フリーマントルから飛び出してきた4ピースバンド≪SAN CISCO≫。

 

オーストラリアの"Vampire Weekend"

と噂される程の実力を持ち合わせた彼らは、

なんとまだ20代前半だというから驚き。

彼らのバンド名からは、

アメリカの某都市を思い起こさせるものがあるが、

彼ら曰く「関係ない」そう。

 

あまりバンドのイメージが浮かばない名前にしたかった

 

とあるインタビューでも語っている。

彼らの思惑通りかはともかく、

目を引き、また記憶に残るバンド名であることは間違いなさそうだ。

 

 

高校卒業後、2010年に1st EP 『Golden Revolver』をリリースし瞬く間に話題に。

翌年の2011年にはオーストラリアの音楽賞「Triple Unearthed」の年間バンド大賞にノミネートされ、

「Triple J」のチャートHOT100では7位にランクイン。

2012年にはYoutubeなどでも話題になった2nd EP『Awkward』をリリース。

そして2013年9月には初のフルアルバム「San Cisco」もリリース。

3月には初来日ライブを行うことも決まっており、今一番アツいバンドのひとつ。

 

 

彼らのデビューアルバム「San Cisco」は

彼らの地元港町フリーマントルを感じさせる「陽気さ」全開の13曲。

ヴォーカル&ギターのJordiが持つのびのびとした声に

バンド内の紅一点ヴォーカル&ドラムのScarlettの絶妙なコーラスが乗せられ、

心地よい声の波に思わず聞き入ってしまう。

 

インディーロックだけではなく、

Hip HopやJAZZなども聴き漁ってきただけあり、

曲たちの持つ世界観の幅広さがファーストアルバムだと感じさせない。

そして、溢れんばかりの若々しさと力強さを持ち合わせていることがひしひしと伝わってくる。

 

ギター、ドラム、ベースのシンプルなラインに加えキーボードなどの電子音も入ることにより、

一曲一曲に宇宙のような壮大な広がりをも見いだすことができ、

そこにSAN CISCOらしさを感じることもできる。

 

エネルギッシュでフレッシュな彼らの活躍はまだ始まったばかり。

これから、どんな音の広がりと景色を見せてくれるのかとても楽しみだ。

 

そして、3月には初来日の公演を渋谷で行うことが決まっている。

東京の寒空の下で、彼らの陽気でハッピーな音楽が一足早い春を呼び寄せてくれることに期待している。

 

あ2

YouTube:「Awkward」

HP:

SNAP