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05.APR.2014

みゆきの”き”になる
ファッション薬膳 5

COLUMN
01
寒暖差の大きい時こそバランス良く

桜が咲いて一気に春がやってきましたね

 

前回のコラムで、

春は体の中に風邪(ふうじゃ)を巻き起こす

という話をしました。

 

今回は

春とはいえどもまだ寒い日があったりして、

体が寒暖差になれていない時の

食でのバランスの取り方をご紹介します。

 

 

今回の主役は【黒糖(性味:甘・温)】。

 

沖縄の名産物と言われる「黒糖」。

トウキビから出来ており、

「温める」効能が一番とされていますが、

食味として「甘」が入っているので、

温の効能をそのまま体に持続させてくれたり、

風邪で浮ついた心をどっしり落ち着けてくれるので

初春にぴったりの食材です。

1

こちら両親からの沖縄土産です。

旅好きな両親が旅行に行く時は

現地の食材をお土産として希望します。

 

各地の食材は

その土地の持つパワーが流れてくる

気がするので嬉しいですよね。

2

春はグレープフルーツに黒糖を少し。

グレープフルーツは(性味:甘酸苦・寒)

食べると熱をすっと取ってくれる食材です。

 

少し苦みが入っているので

湿気も取り払ってくれる効能があります。

 

ですが、取りすぎると体を冷やすので

春には黒糖をかけて

少し「温」をプラスしてあげると

体がびっくりしないのでオススメです。

 

「薬膳は性味を知っていないと組みあわせが難しいのでは?」

 

と聞かれる事がありますが、、、

例えばグレープフルーツは「酸っぱい」

黒糖は「甘い」等、

自分が素直に感じた食味を信じて、

「酸×甘」、反対の性味を組み合わせれば

バランスは簡単にとれるので、

皆さんもまずトライする事からはじめてみてくださいね!

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