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17.NOV.2017

ベラ・フロイドさんに会ってきました。

FASHION
《FRED PERRY × BELLA FREUD》designer Bella Freud interview

ラスタカラーのローレルマークとゴールドスターの刺しゅうが特徴。今回で7シーズン目を迎えた、英国のデザイナー「Bella Freud / ベラ・フロイド」と《FRED PERRY / フレッドペリー》のコレクションが発表された。

 

今シーズンは、パンクマインドを持ちながらドレスアップした、1970年代のウエストロンドンのタフで魅力的なスタイルをイメージ。

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今回のコレクションの発表に合わせ、デザイナーのベラさんが来日するという事なので、インタビューをしてきた。

 

Q.今期1番オススメのアイテムを教えて

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ベラさん(以下、B):ボーダーTシャツかな。(THE BEANO / ビーノ)っていう漫画雑誌のキャラクターが、黒と赤のボーダーTシャツを着ていてすごく好き。黒と赤ってのがすごくパンクで好き。革命的な側面がこの配色にあると思うわ。

 

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テニスを想像させるこちらも。フォーマルに見えるんだけども実はそうじゃない部分もあって、そういう2面性みたいなところが好き。

 

Q.7シーズン一緒にやっているフレッドペリーとのコレクションについて

B:やればやるほど楽しめてるわ。デザインをするにあたって、1人の女の子のワードローブを想像して作っているんだけど、次に何が欲しいのかがだんだんわかるようになってきた。

最初は手探りだったけど、「次はこれが欲しいわよね!」って。

 

Q.フレッドペリーに対しての印象は?

B:私が10代の頃、フレッドペリーはすごいクールなブランドだったの。服にあまりお金をかけられない頃、フレッドペリーのハリントンジャケットやボマージャケットは一張羅だったり勝負服だった。

そういったいい記憶にフレッドペリーは残っていたからとても印象が良かったし、声がかかった時にすでにつながりを感じていたわ。

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Q.リラックスしてると感じる時は?

B:リラックスという観点から行くと、何かしてる時にリラックスしてるわ。最近ドラムを始めたし、スクリーンプリントもやり始めた。2日間だけだけど映画撮影のクラスにも通ってきたわ。

ネタ探しじゃないけど、常に新しいアイデアを探しているし常にどこかで考えてる。いいアイデアができて「これどう?」って出せた時がいい気分になる時だし、一番リラックスしてるわ。

できることがあるならやれる限りやろうよっていう気持ちがあるので、どうしてもそんな感じになってしまうの。

 

Q.FUDGE読者にメッセージをお願いします。

色々試してみる時は、自分に正直になるといいと思います。自分に合うものだけ探してたらつまんないじゃない?私も靴とかを探す時に、いつものと違うものを選んで見て、そこからスタイル探しをしてみたりもしてるわ。だからファッションを楽しむ時はぜひ冒険してみて!

 

FUDGE編集部:ありがとうございました。

 

東京に初めて来たベラさん。これから少し原宿、青山を回ってみるつもりだそう。

短い滞在でも何かを発見しようとする所なんかはとても真面目な印象を受けましたが、インタビューやその前後の会話はとても気さくに話してくれました。

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FRED PERRY×BELLA FREUD は、東京と大阪の路面店とオンラインショップ( www.fredperry.jp/) の他、一部の限定されたショップのみで発売を予定しています。

 

BELLA FREUD

ロンドン生まれのファッションデザイナー、ベラ・フロイドは、イギリスを代表する現代画家ルシアン・フロイドの娘であり、精神分析学者ジークムンド・フロイドの曾孫にあたります。1990 年にスタートしたオリジナルコレクションは、シグネチャーセーターやポップカルチャーをモチーフにしたキャッチ―なデザインで知られ、モデル、女優、ミュージシャンなど、様々なスタイルアイコンに愛用されています。

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